誕生日とか4/1とか
まぁ案の定三日坊主ですね。知ってました。というか下書きには7割くらいまで書いて放置された文章がいくつか眠ったまま時機を逸した感じになってるんですよね… なんかそういう病気ありますよね……
ということで4/7に誕生日を迎えました。ロックマンエグゼ4でいったら3週目に突入するような年齢になりました… ブラックアース行かなきゃ…
そんな日はマジカルうっちーに参加して一頻り笑うというありがたい日になりました。誕生日に内田さんに会えるどころかゲストにそらまるさんもいらっしゃっていて、何とも幸せな誕生日だろうか… という気持ちです。
イベント内のコーナーに内田さんそらまるが探偵という役どころで観客にワードウルフをさせて犯人を探るという企画があったのですが、そらまるさんが手に持っていたペンライトをスッと黄色にしていて、8年の探偵生活は伊達じゃねぇなぁという印象でした。1000まんえんプレーヤーになりたい。
さて、そんな私の誕生日のほぼ1週間前にあたる4/1。とあるイベントに参加致しました。それが「Pretty & Loud years サイン会」です。
どんなイベントかはまぁ調べていただくとして、つまるところがサイン&お渡し会です。もっと言えば、目の前で内田さんがサインを書いてくれるので、その間は言葉を交わすことができる訳です。
……………
死ぬほど緊張しました…… はい……
吐きそう
— 🌸イノウエ🌸 (@kunerikunekune) 2018年4月1日あと3人くらいに迫った時の様子 そもそもが近すぎるのでだいぶ切羽詰まっていました
まぁ最終的にはさすがに吐かずに無事(?)サインを受け取ることができ、本当に伝えたいことは目を見てお伝えすることができました。
この文章を書いている現在、サイン会からそれなりに時間も経って落ち着いた状況となっています。特にTwitterとかでは言ってませんが、数日くらい家帰ったら今回もらったサイン延々と眺めては写真集を眺めるみたいな生活を送ってました。
そうして落ち着いて最近思うのは、1つセーブポイントを踏んだのかなぁという感覚です。もちろんこれまで何度かファンレターを送ったことはありますし、先程述べたマジカルうっちーで昔は開催されていたハイタッチ会でも一瞬思いの丈を述べたことはあります。
しかし、ある程度落ち着いた時間の中で、きちんと目を見て、好きだと、これからも応援しています、と伝えられて、なおかつ内田さんから「ありがとう」と、言ってもらえたのは当然初めてで、ふと思い返すと嬉しいと思うと同時になんだか不思議な気持ちに、なんだかホっとした気持ちになりました。
この感情について考えてみると、よからぬ思考だと分かってはいるけれど、心のどこかでやはり内田さんに自分のことを認識してもらいたいという気持ちはあったのでしょう。イノウエという人間が内田さんのことを応援していることが伝わっているという確証が欲しい気持ちがあったのでしょう。
そんな気持ちを、ただただ今回本当に運が良かった結果、一度着地させてあげられた、そんなことに起因するのではないかと考えています。
とはいえじゃあ私自身がその結果どうなるのかと言われると特にないですし、なんならもっと内田さんのことが好きになった感覚の方があるくらいですが、ノーセーブで続けてきたゲームでついにセーブポイントを見つけたような、どこかホっとしたような、これまでのイベントではあまり感じなかったそんな気持ちを、今回のイベント、短い間での会話を通じて感じました。
これがどういう感情なのかは、また年月が経つにつれてもっと噛み砕いて理解できるようになるのかなーと思っています。その時まで、またゆっくりと内田さんを応援しながら考えていけたら、そう思う次第です。
あ、ツアーは全部行こうかなーと思っています。この夏の内田彩さんからは目が離せないですね。